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レシピ
離乳食とは赤ちゃんが初めて口にするミルク以外の食事です。そこから一生の食生活が始まります。できるだけ多くの食材を美味しく食べてもらいたいですね。 保育園の給食として出している離乳食はその日の献立で使われているものと同じ食材で作っています。離乳食を作る事は決して難しい事ではありません。食卓に出すものを味付けの前によけておいて食べ易い大きさに切る(つぶす)だけで一品出来ます。このコーナーでご紹介していく離乳食は、実際保育園で出しているものです。もうご存知のものもあるかと思いますが、皆さんのレシピの1つに加えて頂けると幸いです。
ごっくん期の離乳食(6ヵ月〜)
初期は赤ちゃんがミルクを飲む3食の間に、もしくはミルクを飲む前にミルク以外の液体をまずは1口づつから与えていきます。果汁、だし汁、重湯、スープの上澄みを薄くのばしたものからはじめるのが好ましいです。
ごっくん期 【果汁】
材料/りんご、みかん(柑橘系)
作り方/果汁の分量に3分の1程度の白湯を加えます。果汁は薄めにして使用して下さい。
【だし汁】 
〔昆布だし〕
作り方/昆布を水から入れ、沸騰直前に昆布を出し冷まします。
〔混合だし〕
作り方/昆布だしにかつおを加えて一煮立ちさせこして冷まします。
※だしパックでもかまいません。しかし、だしの素などの化学調味料はいけません。
【重湯】おかゆの上澄みの液体
【スープ】
材料/野菜(キャベツ、人参、玉ねぎ、イモ類など。根菜以外は何でも可)
作り方/野菜(キャベツや人参など)をだしで煮ます。それを冷まします。味付けはなにもしないで下さい。
ここで重要なのは一切味付けはしないという事です。赤ちゃんは大人の味付けの3分の1位しか味付けをしなくてもよいのです。だしからは塩分が出ますからその味だけで良いと思います。

ごっくん期 子どもの食欲は月齢による変動や個人差があります。また、気分的なことにも左右されます。そのほとんどが一過性のものなので、病気でもない限り心配いりません。また、無理やりに食べさせるとかえって食べなくなるので注意しましょう。食事は大人も子どもも楽しい雰囲気の中で食べることが大切です。また、食べないからとダラダラと与えるのは逆効果、適当に切り上げましょう。
モグモグ期の離乳食(7〜8ヵ月ぐらい)
●1日1回食から2回食へ。
●食べられるものも増えていきます。栄養のバランスに気をつけて食品の種類を増やしていきましょう。
●子どもの食べ方によって量を増やしましょう。(あせらず子どものペースを考えて)
●まだまだ調味は控えて薄味を心がけます。
●こんぶ+かつおだしは使えます。

モグモグ期の食べ方
モグモグ期 スプーンを唇を閉じてくわえ込みます。
自分から身を乗り出すようにしてスプーンをパクリとくわえるようになってきます。
唇をしっかり閉じてモグモグします。
口に入れると口の周りが緊張して力がはいりモグモグかんでいます。
真横一文字に閉じた唇が特徴です。
唇の両端が同時に伸び縮みするのもモグモグ期の特徴で、唇がうすく見えます。
舌が上下にも動くようになり、食べ物をあごに舌で押しつけ、つぶして食べるようになります。

モグモグ期 舌が上下にも動くようになり、食べ物をあごに舌で押しつけ、つぶして食べるようになります。
カミカミ期の離乳食(9〜12ヵ月ぐらい)
●1日3回に(朝昼夕と家族と同じ時間帯に)。
●栄養源はお乳から食事へ移ります。バランスのとれた食事を!
●個人差があるので食事量、好み、食べ方に開きがでます。個性に合わせて進めます。
●硬さや大きさに変化をつけてみましょう。
●カミカミしていますか?自分で手で持って食べるけいこもさせましょう。
●遊び食べも発達段階のひとつです。
●人工栄養の赤ちゃんは牛乳に変えても調理たんぱくを、薄めて温めてあげましょう。

カミカミ期の食べ方
モグモグ期 かんでいるほうのほっぺたがふくらみます。
食べ物を舌で片方の歯ぐきへよせてかんでいる証拠です。
かんでいるほうの唇の端が伸縮します。
あごがよく動くのがわかります。
カミカミしているとき、あごが上下左右によく動くようになります。
舌が上下にも加えて左右にも動くようになり口の中で食べ物を寄せるようになります。

モグモグ期 舌が上下にも加えて左右にも動くようになり口の中で食べ物を寄せるようになります。